苦手ジャンルを克服したい

誰にでもある苦手ジャンル

こんにちは。コンサルタントの山羊沢です。

以前に、共通する占いの基本の流れについてお話しさせて頂きました。
今回も「共通」という部分に注目してコラムを書かせていただこうと思います。

人によって大きく相談内容は変わりますね。占いには「共通する基本の流れ」があるとはいえ、ジャンルという壁は意外と大きかったりするものです。
相談の内容によっては最適な占術や話の方向なども大きく変わります。
国語が得意だったり、数学が苦手だったり・・・のような事はいつでもあるもので、占いにおいてもなんとなく苦手だな・・・と感じるジャンルを抱えている方は少なくないでしょう。

なぜ、そのように苦手ジャンルが生まれるのでしょう?

決して占術が向いていないわけではありません。

それは、その相談に対して、あなた自身が成功への道筋をイメージしきれていないからなのです。

成功への道筋言われると非常にむずかしそうな印象を受けると思いますが、そんな事はありません。
なぜなら、どんな悩みもジャンルによってある程度“成功への道筋というのは決まっている”からです。

成功例を参考にする

お医者さんの仕事を例にすると、イメージしやすいと思います。
例えばあなたは風邪気味で病院に行ったとします。お医者さんは、どのような治療をするでしょうか。
きっと、胃薬や抗生物質、去痰薬などの薬を処方されるでしょう。
必要に応じて注射や点滴があるかもしれませんが、このあたりの処置は“「風邪の症状」が出ている方のほとんどがされる対応”です。
なぜなら、この症状が出ているときはこのような対応をすれば、ある程度確実に快方に向かうという筋道が決まっているからです。

風邪なら風邪の治療法が決まっているように、恋愛や人間関係など多くの悩みにおいても同様のことが言えます。
成功した多くの恋愛は片思いからスタートし、連絡で悩み、デートに誘い、告白をして・・・といった道筋をたどります。
人間関係においては、人が好感を覚える事は(性格によって少々の差はあるでしょうが)、ほとんど共通しますし、仕事の悩みなどでは成功するビジネスマンというのもある程度モデルケースが決まっているでしょう。

つまり、相談の内容を聞いて、お客さまの理想に足りていないものを逆算することで、ある程度「必要な事柄」というのはわかりますし、
先のお医者さんの例のように、知識としてすでに社会に共有されていたりします。
あとはそれを達成の優先度が高いものからつなぎ合わせてしまえば、成功への筋道の完成です。

苦手ジャンルを抱える人の多くは助言をするにあたり、占いの結果のみにとらわれて「必要」とマッチングしない内容を告げていたり、マッチングしない事そのものに違和感を覚えているのではないでしょうか。

しかし、占い師の役割は「コンサルタント」です。その方にとっての「必要」を教えてあげなくてはなりません。
苦手ジャンルの鑑定を克服したいのであれば、占いの結果をもとに助言を考えるのではなく、必要をもとに占いの結果を読み解くスキルが一層重要なのです。

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