初心者が知っておくべき占いの流れ4つのポイント

あなたの占いは“スムーズ”?

こんにちは。コンサルタントの山羊沢です。

占いを始めたての方に多い悩みの一つに、「占いの流れを組み立てられない」というものがあります。

本やワークショップ、学校などで占いの方法は学ぶかもしれませんが、実際にお客さまと触れ合う上での進行まではなかなか教えてくれないのが実状でしょう。
スキルを学んですっかり占いが出来る気になっていた所、いざテーブルについてみたら流れが作れず戸惑ってしまった・・・なんて方も多いのではないでしょうか。
私の講座でも、同様の質問は大変多く寄せられます。

千差万別のお客さまのお悩みや相談事を聞いていると、こちらもオーダーメイドな対応をしなければならないような感覚を覚えます。
確かにお客さまにあった特別な占いを展開することは大変素晴らしいことなのですが、それはあくまで基本の流れが出来上がってからの方がいいですね。

同じ、人を相手取る行為の一つに、茶道というのがあります。お茶をお客さまに振る舞う日本の伝統文化です。
多数の流派がありますが、茶室に入って茶器を拝見して茶菓子とお抹茶を頂く・・・といった基本の流れは変わりません。

このように占いにも、どのような悩みであれ、お客さまであれ、必ず意識すべき基本の流れというのがあります。

どのようなセッションも、下記のような流れで構成されています。

【1:導入】→【2:占い】→【3:助言】→【4:営業】

この4つの大きなステップです。
各ステップは更に細かくわけられるのですが、まずはそれぞれの大ステップを簡単に説明します。

【1:導入】

占いに必要な用意を行うステップです。自己紹介をしたり、お客さまの相談をきいたり・・・といったいくつかの「必須の要素」が含まれる、非常に重要な部分になります。そのセッションの満足度を大きく左右するポイントとなります。

セッションのポイント「1:導入」について考える【前編】

2016.12.04

【2:占い】

読んで字のごとく、ですね。
占い師独自の分析手段であるカードや星よみ、風水、霊感などを用いて相談ごとを分析していく大ステップです。
これもまた細かいステップを重ねます。

【3:助言】

占いのステップで分析した内容に基づき、お客さまの行動やプランをコンサルティングするステップです。
アドバイスを差し上げたり、お客さまへマイルストーンを用意して差し上げたり、といったものとなります。

【4:営業】

占いをビジネスとして行う際には必須のステップとなりますね。
「こんな時はぜひお話きかせてくださいね。」などの再来店を促すポイントとなります。上手い人とそうでない人では、なかなか集客に差が出ますから、侮れない部分です。

このように、大きな4つのステップを経て一つのセッションが完成しているのです。

おそらくこの流れを意識するだけでも、冒頭のような状況にいる方は、驚くほど鑑定がスムーズになります。
さらに、各大ステップはいくつかの小さなステップに分けられます。これについては、このあとの記事で書かせて頂きますね。

まずは、基本の流れにそって自分の占いを練習して頂き、それから細部にオリジナリティを持たせていくと、魅力的な鑑定スタイルが完成すると思いますよ。

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