占い師は一生続けられる仕事でしょうか?

京都の占い師さま
山羊沢先生、いつも楽しく読んでいます。京都で仕事をしています、霊媒師の者です。
私は20代から、先代に弟子入りをし、ずっと鑑定だけで生活をしてきました。しかし、30歳も後半に差し掛かり、いよいよ40歳という時に、良いご縁を頂いて結婚をする事になりました。
結婚を控える身となって、最近よく考えるのですが、占い師(霊媒師)という仕事は一生続けられるものなのでしょうか。
山羊沢先生の過去の講演を見たことがありまして、ぜひご質問できればと思いご連絡差し上げました。
よろしくお願い致します。

お答え!

山羊沢
こんにちは。山羊沢です。
ご結婚、おめでとうございます。
また、過去に講演にも足を運んでくださりましてありがとうございます。

さて、非常に深い質問ですね。占い師で生計を立てている人たちからすれば、とても重要な質問だと思います。
私のお答えから先に申しますと、占い師は「ずっと出来る仕事」であると思います。

占い師に求められるのは占術もさることながら、活きた知識の数です。
それは、人生の経験が増えれば増えるほど蓄積されていくものです。
また、情操的な妙も、若い人達よりもお年を召された方々の方が遥かに優れています。
年を取るほど若い頃とくらべて体力が落ち、一日に鑑定できる相談者の数は減ると思いますが、占い師は加齢というものを武器に変えて行くことができる職業の一つであると思います。

アドバイス!

山羊沢
占いを長く続けていく上で大切なのは、感性を鈍らせずどのような事にも興味を持つということです。
特に、世代によるの文化の違いは、理解する事に億劫になりがちです。お歳を召された時、相談に来る世代の文化に造詣がなければ、アドバイスをする事はなかなか難しいかもしれません。

そして、長く占い師をする上で、仕事のスタイルについても考えなければいけません。
最近では、自宅からでも占い師として簡単にセッションを受け入れる事ができます。このように占いとの関わり方も複数ありますので、自分の今の状態と一番親和性の高い形態をチョイスして占い業務を行うことが一番重要です。
例えば、主婦に電話占い師はピッタリのお仕事だと思いますし、その時々で変わる生活のスタイルに合わせる事で、無理なくいつまでも続けられる職業だと思います。

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