電話占い師になる時、確認しておきたい3つのポイント

こんにちは。コンサルタントの山羊沢です。

占いに関しての検索ワードで、非常に上位に位置しているのが、「占い師になるには?」という言葉になります。
確かに、まったく未経験の方が占い師を目指すにあたって、どのようなものを用意したり、どうやって活躍の場を作っていくのかなど、全然わからない事ばかりですよね。
そこで今日は、占い師を目指す皆さんが、まず応募前に確認しておきたい3つのポイントについてお話しさせていただこうと思います。

1:自分の占術は鑑定に耐えられるか

あなたの占術は実務に耐えられるものでしょうか?
これが一番始めにチェックしなければならないポイントです。
多くの会社で、「未経験も可能」というフレーズが掲載されていますが、たとえ未経験でデビューできたとしても、実際の電話占いに自らの占術が耐えられなければ、最終的に苦しむのは自分です。

電話占いでは相占の出番はあまりありませんから、できれば命占と卜占の両方をある程度習得していると心強いです。
ほとんどの方が1年程トレーニングをされてからご応募されるパターンが多いようですが、個人的には3年ほど占いを続けてみてからご応募された方が、ある程度占術の組み合わせや、質問に対してのHow toが出来上がっていてスムーズに活動出来ると思っています。

しかし、サイトによっては、自社で経営している占い学校を持っていたり、応募鑑定師に対して本格的な電話占い研修を用意していたりします。短いキャリアの方でも、このような制度を利用すれば、効率的に役に立つスキルを学ぶ事ができます。
担当者に電話してみて、採用基準に対して自分の現状のスキルはどうか聞いてみるのも、真剣にデビューをしたいのであれば、良いと思います。

電話占いサイトの採用担当者は毎日数十件の面接を行っていますが、前向きな姿勢で取り組みたい方には不足しているスキルなどアドバイスしてくれたり、研修制度を斡旋してくれる事が多いです。

但し、高額な研修費を請求してくる会社も中にはあるので、事前に金額が発生するのか確認するようにしましょう。

2:電話占いができる環境か

電話占いができる環境なのかどうかも、チェックしておきたいポイントです。
電話占いは、多くの方が自宅で行う事になると思いますが、場所を選ぶ上で「他の音が入り込まない環境かどうか」は忘れずチェックしておきましょう。
特に自宅で鑑定をする場合、お子さんの泣き声や、ペットの声などは入り込みやすい上、相談者が驚きやすい音ですから注意が必要です。
中には専用の部屋を借りて鑑定を行っている人もいらっしゃいますが、自宅の場合はなるべく自室など静かで集中できる場所を選ぶのが良いでしょう。
また、自宅に自分一人だけになる時間が決まっているのであれば、その時間に待機をするなどの工夫も有効です。

PCなどを占いで使用する場合は設置するスペースも必要ですし、鑑定件数が増えて来ると、お客さまのデータを保管しておく場所や占術に使用する道具も多くなりがちです。
こういった物の収納場所も、あらかじめ用意できていると尚良いですね。

3:実際待機時間はどれくらいとれるのか

最後に、待機時間が実際にどれくらい取れるのか、という点です。
待機時間についての見立てが甘い人は結構多く、後からトラブルになる例もあります。
電話占い師において待機時間=営業時間ですから、収入に直結する要素となりますので非常に注意が必要です。
概算として計算せずに、自分の生活リズムを書き出すなどして、実際に取れる時間を正確に把握した上で決める必要があります。

また、沢山の占い師の中からお客さまが好きな占い師を選択できるというのは、占いサイトが維持したい品質の一つです。
こういった側面からも、待機時間については詳細に聞かれたり、調整の打診をされる事も多く、「なんとなく◯時間くらい待機できそう」ではなく、「他のスケジュールに◯時間くらい取られるので◯時間は待機ができる」などはっきりと時間管理をすることが重要です。

電話占いは占い市場の中でも大変競争が激しい業種の一つです。
参入のハードルはとても低いのですがそれは裏を返せば「競争が激しく継続していく為のハードルが高い」と言えます。
いざデビューしてみて、あとから致命的な問題としない為にも、今回紹介した3つのポイントは予め確認しておくようにしましょう。

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