ダウジングを占いにプラスしてみよう【占いの方法コラム】

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YES・NOが明確に現れる占い方法として、昔からダウジングは世界中で親しまれています。
主に地下水や貴金属の鉱脈など隠れているものを、針金や振り子などのモジュールを使い、その動きによって発見する手法です。
以前はテレビなどで紹介される事もありましたから、ご存知の方も多いと思います。

ダウジングは、水脈や金鉱のような規模の大きいのものだけでなく、占いのセッションに用いることもできます。奥が深いダウジングですが、道具さえあれば誰でも簡単に取り入れることができますから、いつもの占術にポイントとして使用してみても、面白いと思います。

ダウジングとは?

ダウジングとは、金属の棒や振り子、木材などを用いて目的の物を探す行為のことを言います。
中世よりも前から、温泉や水脈、鉱山などを探すために用いられてきたため、非常に歴史の古い占術であると言えます。
なぜ振り子や棒が動くのかには諸説あり、はっきりした答えは出ていない(あえて出していない)ようですが、モジュールを動かすのは人体であり、潜在意識が水や好物のもつエネルギーを感じ取り、顕在意識を超えて人体がシグナルを示すと考えているダウザーの方が多いようです。
神秘的ではありますが、古くから私達の生活を支えて来た物探しの手法の一つなのです。

ダウジングをするには?

ダウジングに用いる道具は簡単に揃えることができます。
また、好みで手作りすることもできるのが魅力です。
今回は占い師がよく使うペンデュラム(振り子)を用いたダウジングについてご紹介します。

  • ペンデュラム・・・振り子。金属製のものや、パワーストーンで作られたものもあります。
  • 紙・・・質問や選択肢を書いてその上でダウジングします。アークと呼ばれる半円型の専用のチャートもあります。

この2つさえあればすぐにダウジングにチャレンジすることができますよ。

基本的なダウジングの流れ

  1. フォームチェック
  2. 持ち方と振れ方のチェックをします。
    はじめのうちはあまり長めに持たず、短めに持ってみると、振り子のレスポンスが早く使いやすいでしょう。
    ペンデュラムに向かって話しかけながら動かしてみます。
    「右回りに回ってください」、「止まってください」、「縦に揺れてみてください」
    などです。
    振り子の動きと自分のフォームをチェックしましょう。

  3. ニュートラルスイング
  4. これが振り子の基本の動き方になります。
    意識的に体に対して垂直に、縦に振り子を動かします。質問に区切りを入れる時や、振り子の動きがおかしい時など、間を挟む場合には、この動きに戻すと良いでしょう。

  5. YES・NOスイング
  6. あなたの振り子がYESの時、NOの時、どのように振れるのかを確認します。
    「YESの時の動きを示してください」
    「NOの時の動きを示してください」
    と振り子に語りかけ、動きを確認します。これで振り子の動き方が分かります。

  7. ダウジング
  8. いよいよ質問をしていきましょう。
    基本的に「はい・いいえ」で答えられるように質問していくのがベターです。その時は先程確認した振れ方を示してくれます。
    また、10個の選択肢の中から一つを選ぶ時や、答えが幾つかあるような場合は、用意した紙に選択肢を書き、そのうえでダウジングをすると良いです。
    振り子が書いた選択肢の上でYES・NOの動きをしたり、ある選択肢の方にずっと振れたりしてサインを出してくれます。それをヒントにしながらセッションを進めていきます。

いろいろな工夫で自分だけの占いを作れる

上に挙げた方法はダウジングのもっとも初歩的なテクニックですが、使い方によっては自分の占術を大変独創的で魅力あふれるものにすることができます。
例えば占星術のネイタルチャートの上でダウジングを用いたり、タロットなどではスプレッドの上でダウジングを用いて、意味合いの強いシンボルを探したりすることが出来るでしょう。
使う道具も市販されているものでも良いですが、自分のお気に入りのパワーストーンを加工して作ってみても素敵です。
また、ヒーリングと組み合わせる専門性の高いダウジングテクニックもあります。

このように、他の人とは違った動きや使い方ができるのも魅力のひとつ。
汎用性が非常に高い占術だということがおわかりいただけたと思います。

他の占術と違い、広大なフィールドを冒険しながら培われて来た「ダウジング」。
みなさんも冒険心を忘れず、楽しみながら行えると良いですね。

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